群馬県太田市にて屋根塗装作業!

 
いつもご覧頂きありがとうございます。
 
今回も現場レポートの報告です。
 
今回は群馬県太田市内のお客様邸にて外壁、屋根塗装工事のご依頼を頂きました。
 
前回で洗浄作業が完了しましたので、そのままの流れで下塗り作業を行なって行きたいと思います。
 
まず、屋根材が濡れていない事を確認します。
 
今の様に暑い時期はあまり無いのですが、寒い時期は明け方の朝露で濡れている事があります。
 
そういった場合は必ず乾燥してから下塗りをおこないます。
 
屋根材が下塗り材を吸収せずにきちんと密着しないからです。
 
ローラーを使用し塗っていくのですが、塗り忘れが無い様確認しながら塗って行きます。
 
この下塗り材はシーラーと呼ばれます。
 
シーラーは屋根材と塗料との間に塗られ、接着剤の様な役割を果たします。
 
シーラーがきちんと塗られている屋根は耐久性に優れ、長期的な目で見た場合も断然寿命が長くなります。
 
塗装の寿命を長くして、綺麗な状態を維持する為にはこのシーラーは欠かせないという事です。
 
屋根全体をシーラーで塗り終えました。
 
次回から中塗り、上塗りを行なって行きたいと思います。
 
外壁塗装、屋根塗装、塗装工事についてお悩みのお客様! 是非お声掛けください!
 
★K★

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この記事を書いた人

(株)マチダ建創 (株)マチダ建創 代表 町田 雄介

群馬県前橋市の外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理専門店(株)マチダ建創代表、町田 雄介と申します。小さいお店ではありますが、大手に負けない軽いフットワーク、自社専属職人だからできる高品質で低価格な施工にこだわっています。私、町田がお伺いして、お見積りから施工検査まですべて対応しますので、どうぞお気軽にご相談ください!

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