塗装できない外壁には
サイディングのカバー工法がオススメ!
塗料コーティング
築10年前後のお住まいで、新築時に耐久性の高い塗料でコーティングされている外壁
サイディング直張り
新築施工時に、サイディングボードが直張りの施工方法で建てられたお住まいの外壁
破損が酷いサイディング
現在すでに、外壁の破損が進みすぎてしまっているサイディング外壁のお住まいの場合
20年以上塗装なし
築20年以上、塗り替えを一度も行っていないままのサイディング外壁
クリヤー塗装検討中
築10年以上で、外壁にクリヤー塗装を検討している場合のお住まい
塗装下の材料の問題
素材自体の耐久性に問題がある場合は、塗装ではなく張替えやカバー工法を検討します
塗装できない外壁も、
マチダが解決!

外壁・屋根工事ともに経験豊富な私たちだから、外装工事の専門家として、お客様のお悩みを解決いたします。
確かに濡れない壁や屋根もあります。家の構造や耐久性に影響を及ぼすことが懸念される場合は、現在のお住まいに合わせた工事内容をご提案します。
経験豊富な(株)マチダ建創に、塗装のできない外壁もおまかせください!以下に、当社のカバー工法をご紹介しますね。
まずは、お気軽にご相談ください!
1.現場の確認と診断
カバー工法工事の流れは、現地調査とご提案からスタートします。
ご提案にご納得いただけましたら、施工計画の作成、建物の保護、下地の調整、板金の加工、取り付け、清掃までの一連の作業があります。
これらの工程を正確に実施し、丁寧に仕上げることで、長期的な外壁や屋根の保護が可能になります。
(株)マチダ建創では、お住まいの屋根・外壁無料点検を実施しています!

点検には、国家資格『一級塗装技能士』他、各種資格を持った当社代表の町田がお伺いします。
また、屋根はドローンで点検!故意に屋根を割ってリフォームを提案する業者もいるようですが、当社ではドローンで点検するため、そのようなご心配も一切ご不要です。

窯業サイディングも、モルタル外壁も、金属サイディングもすべての耐用年数が30年です。日本のお住まいの平均寿命は約27年と言われています。ですので、基本的には30年程度で寿命を迎えるのならば納得の数字です。
ただ、中には塗装できない外壁もあります。そんなときにこのカバー工法を行うことが多いのです。
サイディングの耐用年数は
どれも約30年
窯業系サイディングの寿命


セメントを主原料に繊維質原料を加えたものでデザインやパターン、カラーラインナップが豊富な製品ですが、タイルやレンガ、石材調のものまであるこのサイディングは~30年目までは塗装で。それ以上を超えたら張替えやカバー工法での重ね張りが必要です。
モルタル外壁の寿命


モルタルは砂とセメントと水を混ぜてつくられた半固形の材料で、コテで塗りつけて外壁を作っていくものです。壁に模様を描けるのでおしゃれで個性的なお住まいにできることで人気。
ただ、モルタルだけでは防水性がないので外壁塗装でそれを保たなくてはならないのが現実です。
モルタル外壁の場合も~30年目までは塗装で。それ以上を超えたら張替えやカバー工法での重ね張りが必要です。
金属サイディングの寿命


最も一般的なものがガルバリウム鋼板で、アルミと亜鉛でめっきされた鉄板外壁です。
金属サイディングの場合も~30年目までは塗装で。それ以上を超えたら張替えやカバー工法での重ね張りが必要です。
2.お見積りと修理方法をご提案します
診断内容とともに、お見積りをご提示、内容にそってご説明します。
診断時に確認した原因を改善するべく、様々な修理方法からお客様のお住まいに合った方法をご提案します。
ご提案内容にご納得いただけましたら、工事開始となります。


3.カバー工法工事開始
カバー工法工事施工前の準備
現地調査の内容を元に、最終的な施工計画の作成を行いご説明します。
工事内容が決まったら、工事開始前に建物の保護。施工に必要な材料や工具の準備などを手配します。


カバー工法工事
- 既存外壁のチェック・補修
- 仮設足場の組立
- 水切りの設置
- 胴縁の留め付け
- 見切り材の取り付け
- サイディングの張り付け
- 目地のコーキング


4.工事完了後の現場の確認と診断
(株)マチダ建創では、工事完了後にもお住まいの屋根・外装点検を実施しています!


完成後の外壁や屋根も、一緒に点検をお願い致します!
施工箇所の点検、仕上がりがどうかの確認を行います。
この際も当たり前ですが、お客様と一緒にご確認・ご承認を得させていただきます。
最後に足場の解体や工事現場の清掃を行って工事は終了です。
サイディング工事・
修理事例
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