群馬県桐生市にて雨どいと破風の塗装作業!

いつもご覧頂きありがとうございます。
今回も現場レポートの報告です。
今回は群馬県桐生市内のお客様邸にて外壁塗装工事のご依頼を頂きました。
外壁塗装の中でも今回は雨どい、破風についてお話しいたします。
雨どいは皆さんご存知の屋根に降った雨水を集め、排水する役割を持った部分の事です。
破風は破風板とも呼ばれ、元々は屋根の両端の三角部分を指します。
雨どいと破風の色はお客様のご要望により、どちらもブラックでの塗装でした。
雨どいはツヤあり、破風はツヤなしのブラックでしたので、落ち着いた風格のある印象になりました。
今回塗装した雨どい、破風の色によって外壁を見たときの家の印象は大きく変わります。
例えば同じ外壁の色で、明るい色の場合、柔らかくて、暖かな印象を受けます。
逆に今回のような暗い場合は、風格のある落ち着いた、古き良き日本家屋印象を受けます。
どちらも綺麗な仕上がりになり、別々の良さが有ります。
雨どいと破風の色が家の印象を大きく左右する事もありますので、一つの知恵として知っておくと塗り替えの際役立つと思います。
外壁塗装、屋根塗装、塗装工事についてお悩みのお客様! 是非お声掛けください!
★K★